ニュアンス。
昨年の今頃までは特にそうだったのだけれど、英語は難しい単語を暗記してなんぼ。と、考えていた。
でも紆余曲折を経て、英会話を先生と一対一で学ぶなかで、今たどり着いているのは、難しい単語ではなく、中学校迄に習った単語の、各々の『ニュアンス』の重要性。
恥ずかしながら、I can have と I have の違いを今日学びました。私の感覚では、canを使う必要がないと感じる一文があり、なぜそこにcanを入れるのかわかりませんでした。
なぜなら、can=『出来る』だから。
前後の文章はここでは割愛するので、うまく説明出来ないのですが、日本語ってとても曖昧な表現が多いのかもしれません。でも英語はその曖昧な、微妙なニュアンスも単語を一つ入れるだけで表現出来るんだと今更ながら知りました。何て魅力のある言語なんだろうと、ひたすら感心。
奥が深いし、また、学びたいと意欲が湧きました。
話は少しそれますが、昨日偶々、山下智久さんがなぜ英語を学ぶかというインタビュー記事を読みました。彼がこんなに努力家だったとは知らず、、、感化されました。
モチベーションの大切さ
自分にあった勉強方法
積極性
について書かれていました。久しぶりに良いネットニュースを読んだ気がして、とても嬉しかったな~
(すみません、、、)
先生がプレゼントしてくれました。
最後まで頑張って読もう。